![]() こういうの大好き。 全体的に、とっても優しい。 字も大きくて読みやすく、文もとってもわかりやすい。 また、絵が、もう良すぎ。。 簡単な文章たちなんだけど、たそがれてる感じが、何度もふと見返したくなるので・・・手元に一冊置いておきたくなりました |
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コーディネート・究極の法則
コーディネート・秘密の法則 コーディネート刑事・押田比呂美 ファッションファッショ 山田詠美・ピーコ おしゃれになりたい!とずーっと思っていて、それと同時にそうなるには、お金がかかるというイメージがあった。 実際、小さい頃から親戚のお下がりのさらに姉のお下がり、を着ていて、新しい服を買ってもらえることはほとんどなく、自分で選ぶという発想すらなかった。 そしてやっとアルバイトなどで稼げるようになり、自分で好きな服やものが買える!となり、雑誌などで研究し、いざ購入しようと思っても、上から下まで買える余裕はなく、お友達と一緒なら大丈夫かしら・・なんて買い方をして、失敗し続ける。 親は親で、基本的に服を買うのは贅沢でもったいない、目立った格好はだめ、破れていなければ着れる、という考えで、失敗したーという服でも、そこにあるかぎりは着たおしなさい!という。 そしてその考え方は私を洗脳し、服を買うときは、着れる服がなくて、しかも余裕があるときに、一生着続けられるものを買わないと・・・とすりこまれていた。 この考え方は、アクセサリーや小物まで統一されていた。 なので、ファッションやおしゃれには、ものすごく興味があるのだけど、毎年変わる流行にあわせて服を楽しむなんていう、そんな贅沢なことを私ごときがしてはいけないのだ・・と無意識に封じ込めていた。 それが、心身ともにボロボロになってから、じわじわと、その考え方がちがうんじゃないか・・と感じてきた。 このときにとても強く思ったのが、楽しいという気持ちがどれだけ大切か・・ということ。本当に弱った時、何を食べても何を見ても何をしても楽しめなくなったから。 それから、自分は何をしてるときが心地いいだろう・・・って、すごく一生懸命さがしている。 一度、何にも無関心になってしまったので、もう二度とそうなりたくない、というのもあるかもしれない。 そして今回のおしゃれに関する本を読み、こういう考え方の人が本当にいてるんだ(というか、こういう発想の人のほうが世の中多いのかも・・・)そして、女性として生まれてきてこその楽しみに、おしゃれというのが深く関わっていて、それでいいんだ!となんだかとてもうれしくなった。 もちろん、押田さんの本に書かれているような働く女性のファッションは、生活スタイルがちがいすぎて、別世界だけど、それでも、色使いや全体のバランスなど勉強になったし、30代で似合う、上質な素材を購入するのはやっぱりムリだけど、そういう店を見に行ったり、流行をチェックしたりしたうえで、自分に買えるものを選ぶのは、何も知識がないよりは、たとえまた失敗したとしても、なにか自分に似合う服への道へ近づいてる気がする。 きっと、世のおしゃれさんは、私が最近知ったいろいろなことも、そんな当たり前なこと・・・というレベルなんだろうな。 もっと、こういう本があれば、どんどん読んで、もっともっと知りたい。 あと映画も。 なんか、ますます1人行動の時間がふえそう・・・。 年を重ねるごとに、自分らしく、人からも素敵だな・・と思われる格好ができるようになれたらいいな。 |
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今の学校って、いろんな問題を抱えていて、コドモが大きくなるのはうれしいけど、ややこしそうで、自分でもイヤだと思う世界へ入っていくかと思うと、どうしていいかわからず、困ったな・・・と思ってしまう。
そして、新聞やテレビでの情報は入るけど、実際の先生やコドモは、現場はどうなっているんだろう・・・自分の頃ともちがっているのだろうか・・・というのもずっと気になっていた。 この人の作品は、前に一冊だけ読んだことがあり、読みやすく温かい感じがしていたので、いじめというテーマでも、暗く、こわくならずに読めるかな・・と思った。 また、この人自身、中学校の教師をしているので、そういう意味でも現場の声が聞けそうで。 小学校高学年の様子から中学校卒業あたりまでを描いていて、自分のときも、このあたりがそういう空気だったなぁ・・と思う。 いじめのきっかけや向かい方も、やっぱりそうなんだなぁ・・という感じ。 自分の頃より、いろんな意味で、さらにドヨンドヨンとしてしまっていて、そうか、これが今の感じなんだ・・・と思う。 また、その感じが、予想通りだったというのも、なんだかなぁ・・と。 温室という表現にも深いものを感じる。 自分の頃、そういうシステムがあったのかも知らなかったけど、今は、義務教育では、学校へ行かなくても卒業できるように、いろんな方法が考えられている。 逃げ場がないより、あるほうが絶対にいい。 けど、そんな所が必要な学校っていったい・・・・。 そんな中でも、主人公やその友人などメインの登場人物が、本当にそれぞれが、それぞれのやりかたで、一生懸命生きていて、読んでてウルウル。。。 |
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高校生活最後のイベントの80キロを夜を徹して歩きとおすという行事のなかで、いろんな気持ちの変化、行動をかいている。
歩くというものに興味があり、なにかでオススメだったので読んでみた。 途中の情景描写や貴子と融を取り巻く話の流れがモタモタと感じ、なかなか進まないことにイライラしたけど、最後まで読むと、気持ちや行動が変化していくには、このくらいの表現や文章が必要なのかな・・と思えた。 でも、もう一度読むときは、やっぱり飛ばし読みするだろう。 でてくる人物がそれぞれキラキラしていて、すがすがしい感じ。 あの年頃にしか感じられない空気を自分も感じて過ごしていたのだなーと思った。 それは、自分もそうだったのだろうけど、周りの人たちも同年代であったからこその空気だったんだな。 そして、たくさん歩ければ歩けるほど、なにか自分の中で変われるような気がして、もっと歩けるようになりたいなーと思った。 |

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